飲酒による危険運転傷害で 愛知県東浦町緒川の羽當久幸容疑者を逮捕

 28日に愛知県刈谷市で、車3台が接触するなどして、うち1台が店舗に突っ込み2人がけがをした事故で、店に突っ込んだワゴン車を運転していた63歳の男が酒を飲んでいたために正常な運転が困難な状態で事故を起こしたとして、危険運転傷害の疑いで逮捕されました。
 逮捕されたのは愛知県東浦町緒川の自営業羽當久幸容疑者(63)です。
 事故は、28日の夕方、刈谷市松栄町の交差点で起き、羽當容疑者の運転するワゴン車が隣の車線の軽ワゴン車に接触したあと自動車学校の教習車にも追突し、さらに、近くにあった店舗にも突っ込んで、教習車を運転していた男性と助手席の男性のあわせて2人が軽いけがをしました。
 その後の調べで、羽當容疑者から基準を超えるアルコールが検出され、警察は酒を飲んでいたために正常な運転が困難な状態で事故を起こし、2人にけがをさせたとして、危険運転傷害の疑いで逮捕しました。
 警察によりますと、羽當容疑者にけがはなく「酒を飲んで運転したのは間違いないが事故のことは覚えていない」と供述しているということで、酒を飲んだ状況などを警察が詳しく調べています。

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